金太郎の日記(2006年7月)

7月31日

もしかしたら気のせい…?
なんて期待も空しくやっぱり折れてました。
雲仙市柔道協会会長でもある藤田先生、
右胸を軽く触っただけで、
「ああ、折れてますねぇ〜」って。
第9肋骨骨折。
痛み止めの治療とベルト巻いてきました。
痛みは2週間くらいで消え、1ヶ月で完治だそうです。
まぁ、その間無理は出来ないものの、
痛いって以外は普通の暮らしかな…。

ゴールポストが200sもあるって知らなかった…。
昔のはそんなに重くなかったよなぁ。


7月29日

Vファーレン長崎の今シーズンホーム最終戦、
諫早に海邦銀行を迎えての闘い。
前半26分岩本の5試合連続ゴールで先制。
後半には田上渉の生涯公式戦2点目と、
岩本の本日2点目も決めて3−1の勝利。
次節で勝てばQリーグ2位以内が確定するかも、
という見事な進撃ぶりのVファーレン長崎。
試合は勝利したし、
5877人の観客も盛り上がったし、
浴衣・甚平DAYもいい感じだったし、
言う事なしのホームゲームの1日でした。
が…。
ゴールポスト準備を手伝っている時に、
ポキッて音がしたんですねー。
やっちまいましたあばら骨。
夜になって痛みが増殖中です。
2年ぶりだぜ…骨折☆


7月25日

お世話になっている会社の会長のご長男が急逝された。
朝、ファックスを受け取ったのだが、
信じられないというのが正直な気持ちだった。
この春、大学を卒業して会社に入ったばかりだった。
急性心不全…。
未来ある若者の死も痛ましいのだけれど、
通夜の場でかたく私の手を握り「悔しいよ…」
と呟いた会長に何も言葉が返せなかった。

雅博君のご冥福を心よりお祈り致します。


7月22日

早岐メモリードホールありがとう祭で、
初のカラオケ営業をしてきました。
トークを交えての8曲+アンコールで1時間半。
とてもいい雰囲気が作れたと思う。
客席周りでお客様と握手なんかもしたし、
実に楽しいコンサートでした。
島原恋唄も多くの人に気に入ってもらえたようで、
CDもそこそこ売れました。
さあ、本腰入れるぞー♪

たくさんの方に集まってもらって嬉しい限りです こういうステージで唄ったのは生まれて初めてですな♪

7月17日

今日、私の後援会が誕生しました。
島原温泉九十九ホテルの会長で、
島原半島観光連盟会長でも大場正文氏が会長。
藤田チェリー豆代表の藤田昌之氏、
めんの山一常務の殿村高平氏、
いさりび諧句クラブ代表の松下冨士子氏、
珠林珠算教室の珠林史江氏の4名が副会長。
その他にも蒼々たる皆さんが理事として名を連ねてくれました。
歌を唄い初めてから30年。
こんな日が来るとは、何か夢を見ているようでもありますが、
応援して頂くからには、後悔されないようにがまだします。
長崎に越してきて本当に良かった♪
この縁をさらに大きく大きくしていくぞー。

皆さん本当にありがとうございます。

「金太郎の後援会を作る世話人会」に集まって頂いた皆さん。ただ感謝。
参加者の珠林成子さんが作ってくれた金太郎人形。素晴らしい出来です!
夕方帰宅したら何とも不思議な形の雲が…。吉兆?

7月9日

久々のVファーレン長崎ホームゲーム。
心配された台風も影響はなく…、
どころか見事な快晴で暑いのなんの。
ゲームの内容も我々にとっては熱い5−0の勝利。
前半5分間で3回のゴールコール。
1点目と3点目は小嶺選手で2点目は岩本選手。
後半に首藤選手が4点目を決めて、
DF加藤選手がとどめの5点目。
前半はちょっと大味なゲームになったけど、
後半は色々な意味でびしっとしました。
小浜中サッカー部も無事に観戦しに来られたし、
いい1日でした。
次回のホームゲーム(7/29諫早)では、
初の試み「ゆかたDAY」を行います。
ゆかたを着てきた人にはもれなく記念品を贈呈。
18時キックオフなので、
ぜひ涼みがてらに来て下さい。

7月3日

小浜中学校にてコンサート。
「それでは川田金太郎先生のコンサートです」
なんてフリは初めての体験だったけど、
十分に楽しんで唄うことが出来た。
テーマである「可能性を信じること」も
少しは理解してもらえたと思う。
PTAの皆さんも涙したと言ってくれたし、
子供達にも想いを伝えられたし、
このコンサートを開催してくれた
小浜中学校の校長先生をはじめとする先生方に、
深い感謝をしたいと思います。
アンコールを一緒に盛り上げてくれた
小浜中ちゃんぽん隊にも感謝ね♪

トーク込みで1時間10分で8曲は新記録かも…
1.なかよし 2.サンダル 3.がまだせ 4.ゼネレーション
5.君は愛されるため生まれた 6.水平線
7.タカヒロ A.ちゃんぽん
小浜中ちゃんぽん隊の面々
圭一くん、大雄くん、幸秀くん、龍貴くん、力くんの5人
将来はSMAPか?

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